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安全点検実施中
一般家庭電気工事専門業者です。
あなたの暮らしのパートナーやまたけにお任せください。
皆様この様な心配なことありませんか?
□ 関東電気保安協会による配電盤点検の時交換
するよう促された
□ ブレーカーが落ちる時がある
□ コンセント差込口が熱をもって熱い、差込口が変色や変形している
□ タコ足配線や延長コードが多くコードが温かい感じがする
□ エアコンを普通の下についてるのコンセントから延長コードで使っている
□ 地震が起きた時ブレーカー切ったほうが良いと聞くけど間に合うかな
□ 電気の明るさが変化する時がある
もし一つでも当てはまれば やまたけにご相談ください
(詳細を見る)
ここから電話をかけて相談 07028056885
メールで相談
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電気安全保安協会とは
電気設備安全点検訪問
電線路維持運用者等(東電)の委託を受けてご家庭や商店など、低圧の電気設備の安全点検を
行っています。
電気事業法で定められた、一般のご家庭や商店などの電気設備の安全調査は、4年に1回行っ
てます。
電気設備の保安責任は、その設備の所有者、または使用者であるお客さま自身に
あります。
調査は、国の登録を受けた調査機関に委託しています。
調査員は、勤務証を携帯しており、調査の際に費用を徴収することはありません。
※ 東京電力の社員などを装った詐欺・窃盗、悪質な勧誘にご注意ください。
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上記のように電気の安全のために保安協会の皆様による定期点検が
あります
その際安全維持のため漏電ブレーカーなどの交換を促されることがあります。
何故なら 見た目は綺麗なままであってもブレーカー耐用年数は一般的に住宅用で13年です。
そのままでも使えますがそろそろ交換を考える目安となっています。
使用環境によって交換時期は異なりますが、定期的な点検を行って安全な電気生活を
おくりましょう。
電気が家に入って一番最初のブレーカーは電力会社所有です。不具合があっての交換は、
東京電力の責任と費用で行います。
家主さん(住人)が費用請求をされることはありません。
ホーム分電盤の電力会社所有のブレーカーの次についている漏電遮断機(ブレーカー)や
各階に別れてついているブレーカーは、家主さん(住人)の所有です。
これに不具合があれば、家主さん(住人)の費用負担となります。
只今有限会社やまたけ電気工事部では耐用年数を超えた漏電ブレーカー並び
分電ブレーカーの取り換え工事予約受付中
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皆様に安心してご用命頂けますよう、新型コロナ対策としてマスクの着用
作業前の手指消毒を実施しております